その灯ぐらし

#うたプリ

お疲れさまでした！！
セトリイベとは思えない地獄の高ボーダーでしたね……。
とにかくなんとかなってよかったの一言。12ページ目まであったLPがほぼすべて溶けたの怖すぎでは…。半分以上を手動で走ったら右手首に腱鞘炎の数歩手前的な痛みが走るようになってしまったが、まあこの程度、推しカプイベを完走できるなら安いものですわ（大の字）

早速明日からまたラジオ組inイタリアとかいうヤバいことになりそうなのが始まるし！最近のシャニライの勢いこわい！お願いだからしばらくカミュちゃんイベは来ないでくれ…！

以下イベ感想
俺は満を持して音カミュの話しかしないぞ
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ものすごかった。
パイフロから始まり、Over the Rainbowを経て、愛と呼べる木の下で、で終わるセトリイベで、
イベストの終わりがカミュ先輩の「おかえり」からの音也の「ただいま」なの、ものすごく意図的にもほどがありすぎるでしょ……。

しかも海に行って帰ってきてからの、である。シャニライのスタッフさんには絶対音カミュがめちゃくちゃ好きなひとがいるよな…と前から思ってるんだけど、ありがとうな、わかるよ、わかる……という気持ちで胸がいっぱいいっぱい。もう、なんか、もうなにも言えることがない。すごいな。すごいことをやすやすとやってのけてくれたな…。ドラマというフィクションの皮をかぶせればありとあらゆることが許される、そうだね…。そう……。
そもそも音也とカミュちゃんにわざわざ「血のつながらない家族」をやらせる時点で相ッ当にガチな気持ちを感じるし、前作と違って当て馬とかやらずに主軸を恋愛より家族の話に置いてるのも、一応シリーズなのにいいんだそれで…ってかんじだし…（ペトリコールの話触れずに終わったし）
ただいまと帰らぬ言の葉を、だけじゃないんだよなーー……。「おかえり」と「ただいま」は、パイフロの…舞台の……「おかえり、キャプテン」なんだよな…。あの日、公開当日の夜に言いそびれた言葉を拾ってくれた舞台の……。だからカミュ先輩が言うんだよな……。カミュ先輩（と蘭丸先輩）にだけは言い得る言葉なんだよなああ……。うう…ううう……すごい、すごいよおぉお……。こんな、こんなん伝わるの、このふたりのことがめちゃくちゃ好きなごく一部のひとだけでしょうに…。本当にすごい……。本当にありがとう……。たしかに受け取ったぜ、本気……。

エスリンとトーヤ、たぶんお互い連れ子同士とかなんだろうけど、いくつの時に兄弟になったのかとか考えるとめちゃめちゃ元気出てくる…。あの感じだとトーヤがある程度大きくなってからの再婚なんだろなー。エスリン兄さんいくつなんだろ。ご職業なんなんだろ。兄さんの声が本当に優しくて幸せだったな…。トーヤくんのあまとうっぽいけどやっぱどこかが確かに音也、みたいな演技もよかった…。絶対次のボイス投票これが勝てる（確信）
なんだかんだでトーヤのほうが「兄弟」でありたがっているのが端々から伝わってくるのがまたとても良い……。大きくなって親離れできる日が来たとしても兄弟関係には終わりがない。すごい。すごい！！！
楽屋が1話分しかなくてちょっとしょんぼりしたりもしたけど、そのぶんドラマがめいっぱいだったわけだから良しとしよう。音也くんが「カミュ先輩は優しい」って当たり前に言うのを聞くたびに、本当に心の底からうれしくてうれしくて泣きそうになってしまう。カミュ先輩が、一十木が一十木音也っぽくない役をやるのに反応してくれるの、すごい胸がざわついてたまらん気持ちになる。繊細な……繊細ななにかがここに……（ろくろの手振り）
てかカードボイスでふたりして相手との同棲妄想始めるのは一体なんなの？！？住むのか…！？塔に……？！？なんとなくカミュ先輩のほうが妄想が具体的っぽい言い方なのがすっっっごいすき　あ～～～～実際同棲したら一十木音也は売れっ子アイドルだから家に帰ってもいつも待ってるわけじゃねえんだよな～～～！！！！！！！あ～～～～～～～（のたうちまわっている）

結論：俺は音也くんとカミュちゃんがだいだいだいすきで音也くんとカミュちゃんがふたりでいるのがだいだいだいっすきです！！！！！
生きててよかった！！！！！ありがとうシャイニングライブ！！！！！


これは完全に余計な話なんですけど、カミュちゃんの種違いの弟が音也みたいなタイプだったらどうしようなって今回見ててふっとおもいました。そういうことにしたらなんか無限にクソみたいなテキストが書ける気がする（…）母親にめいっぱい愛されて育った弟…あああ…。本当にほんっとうにどうしようもない、音也くんの家族もカミュちゃんの家族も、ほんっとうにどうしようもないから……だから……だから…………

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