その灯ぐらし

イベントストーリーとサイドストーリー読んだらもうだめだった
あまりの感情に頭が真っ白になりなすすべもなくひたすらセトリ周回した結果がこれだよ
プレボが文字通り空になったのいつ以来だ……LPの在庫が足りてよかった

わたしがずっと好きでいた音カミュはなにも間違ってなんかなかった　一時の幻想でもわたしの妄想でもなかった　現実だった
ずっと現実だったんだな……
これが　これがいま現実にブロッコリーが考える音也とカミュの関係だっていうのか……

生きていてよかった　ここはもう音カミュイベント後の世界……今までの世界とはもうちがう……これが、ここが現実なんだな……
音也とカミュがすきです　音也とカミュがいっしょにいてくれるときがすごくすごくすきです

だめだーー涙出てくるし何も言語にならない　できない　したくもない……
イベントストーリーもサイドストーリーも最高でした　本当に素晴らしいライブでした　イベストからのサイドストーリーが本当に素晴らしく完璧になんていうかこれもう実質ASASカミュBルートでしょ？なんなの？なんでなの　音也ちゃんはずっとそうだ……カミュちゃんがやさしいひとであることを当たり前のように最初から知っていてくれて　そんで今回はそれをカミュちゃんにもカミュちゃんのファンにも当たり前みたいにみせてくれて　カミュちゃんのファンだから知っていることももちろんあるけど、ファンだから知らないこともたくさんあるよ　音也くんといっしょにいる時のカミュ先輩は音也くんしか知らないんだよ　本当にありがとう　本当に……あああ……音也……なんでカミュちゃんはどうして毎度それを音也からお学びになるの　もう無理……無理…………
そして今回ほんとしみじみ確かに、カミュ先輩といる時の音也のことを思ったよ　音也はカミュ先輩といっしょだとすごく気を張ってがんばるし、慣れないことでも一生懸命やろうとするし、でもそのいっぱいいっぱいにすら近い懸命さを隠そうとするまでには至らなくて　なんていうかそういう「がんばらなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」っていう気持ちはやっぱりスタリのみんなとだとか直属のれいちゃんとだとか年下の藍ちゃんといるときにはあまりそこまではっきり出てくるものではないとおもうんですよ　黒崎さんは厳しいけどもう少し優しくいてくれるし　カミュ先輩とのこの少しの距離感が、距離感があるゆえの唯一のっていうか　音也のこういう、下手打つと無理してるに片足突っ込むちょっと手前みたいな　このかんじは　ほんとうに　カミュ先輩といっしょの時じゃないと　みられないんですよ　ほんと　ほんともう　ほんとうにありがとう　ほんとうによかった　ほんとうにありがとう……イベスト9話10話の会話あんまりにも嬉しくて涙出てくる　カミュちゃんのその励まし方がわたしはずっとずっと大好きで仕方なかった　パイフロの時と同じだ　ぜんぶ、ぜんぶ伝わってるよ……

もうなんかお手紙書けるようなレベルですらない　あまりにも大きすぎてどうしたらいいのかわからないよ　言語にして送りつけるほうが野暮とか失礼に当たるような気さえする　どうすればいいんだ　どうしようもない
来月の10周年の発表を待って、その時にもう少し落ち着けていたら10周年のおめでとうありがとうの気持ちといっしょに何かしらしたためられたら……いいかな……とてもなんか……少なくとも今すぐは直接的なお手紙を送れる状況じゃない……シャニライの話をするならまだ見てない今までのイベストとかもある程度見てからのほうがもう少しマシな手紙が書ける気がするし　はーー

大事にします。イベストもサイストもカードも思い出も大事にします。めちゃくちゃ大事に生きていきます……。
なんかほんと　こんなに急に聖書が増えてわたしはどうやってどうすればいいのか　すごいな。幸福の限界値をやすやすと天元突破されてしまった　文字通りここはもう今までとは違う世界だよ
わたしはわたしのすきなものを、その確かさを信じていていいんだな……すごいな……